文字数が多くても上位表示しない?180サイトのリサーチから徹底解剖【ユーザーが求めている情報量次第】

上位表示に必要な文字数
タツヤ

この記事は、

上位表示には文字数が大事だと聞いたけど、実際どうなのか知りたい。

書くべき文字数の目安を知りたい。

そんなあなたのための記事です。

6キーワード180サイトのリサーチから明らかにすることで、上位表示のヒントを明確にして行きますよ!

こんにちは、あなたと同じく、文字数が多いと上位表示するのか気になったタツヤです。

気になり過ぎて、リサーチしまくり分析しまくりました笑

全ての平均文字数の元データの一部

上記の画像は、リサーチのたった一部なのですが、これらをまとめた結果が以下になります。

 

全てのキーワードの平均文字数

縦軸が【平均文字数】で横軸が【順位】なのですが、左肩上がりになっていれば、文字数が多ければ多いほど上位表示することを意味します。

ただ、上記の画像からお分かりの通り、左肩上がりなのはオレンジ色の【メンズファッション 冬】というキーワードと、緑色の【DMM英会話 効果】というキーワードのみ。

その他キーワードに関しては、文字数が多ければ多いほど上位表示するわけではないという結果になっています!

 

えっ?文字数が多ければ多いほど上位表示する場合もあれば、そうじゃない場合もあるってこと?

よく分からない!

と、そう思われる場合もあるかと思いますが、さらに分析した結果分かったことがありました。

それは、【ユーザーが求めている情報量次第で必要な文字数が決まる】ってことですが、以下では詳細をお伝えします。

上位表示と文字数の関係性の結論

サチコさん

先ほどの通り、文字数が多ければ多いほど上位表示している記事があれば、そうじゃない記事もあるってことよね?

ちょっと難しくて分からないわ。

 

私が聞いた限りですと、文字数が多い=上位表示しやすいということ。

少なくとも、その定説とは違った結果が出たということかしら?

タツヤ

そうですねー。

文字数が多い=上位表示するなら簡単なのですが、定説とは違うと言っても過言ではない事例がたくさんあったんですね。

ただ、以前からの仮説と分析した結果から、面白いことが分かっているんです。

上位表示と文字数の関係性の結論ですが、先ほどの通りユーザーが求めている情報量次第で、必要な文字数が決まります(その他、大きく2つ大事なことがあるのですが、後程詳しくご紹介しますね)

ユーザーが求めている情報量ってどういうことかと言えば、例えば幸楽苑というラーメン店の料金が知りたい!というユーザーの悩みがあったとします。

で、なんとなく分かると思うのですが、そのユーザーの方はそんなに情報量を求めていないと思いません?

だって、ただただ料金が知りたいだけなので、幸楽苑の場所の情報は要らないでしょうし、ましてや幸楽苑とは?みたいな情報は要らないはず。

すると、必然的に文字数は少なくなるというわけでして、その一例が以下になります。

DMM英会話 料金の文字数

上記の画像は、今回リサーチした【DMM英会話 料金】というキーワードの1位~5位の文字数なのですが、なんと1位が1番文字数が少ないです

で、それはまさに、【DMM英会話 料金】で検索するユーザーが求めている情報が少ないからだと思うんですね

 

一方で、ユーザーが求めている情報量が多い場合もあると思うわけです。

例えば、【DMM英会話 効果】なんかどうでしょう?

DMM英会話の効果を知って入会するかどうか決めたい!というユーザーの悩みだと思うのですが、悩みが深いこともあり、この場合は求めている情報量は多いんじゃないかと。

すると、必然的に文字数は多くなるというわけでして、その一例が以下。

DMM英会話 効果の文字数

上記の画像は、今回リサーチした【DMM英会話 効果】というキーワードの1位~5位の文字数なのですが、1位の文字数が1番多く、全体的に文字数が多いです

悩みが深く、ユーザーが求めている情報量が多いので、自然と文字数が多くなるというわけですね

 

そんなわけですが、まとめますと以下の通り。

 

1)ユーザーが求めている情報量次第で、必要な文字数が決まる

2)ユーザーが求めている情報量が少ないと(悩みが浅いケースが多い)、結果文字数が少なくなる。結果、文字数が少ないものが上位表示しやすい。逆に、ユーザーが求めている情報量が多いと(悩みが深いケースが多い)、結果文字数が多くなる。結果、文字数が多いものが上位表示しやすい。

 

こんな感じでして、耳タコかもですが、(*1)ユーザーの満足度に焦点を当てれば全て分かります

先程の【DMM英会話 料金】(=緊急性が高く、早く知りたいキーワード)であれば、ただ料金が知りたいだけなのにだらだら書かれても嫌じゃないですか。

むしろ、さっと書いてくれた方が満足するわけでして、だからこそ料金について少ない文字数で書いている記事が上位表示すると。

逆に、先程の【DMM英会話 効果】(=緊急性が高くなく、時間がかかってもいいから詳しく知りたいキーワード)であれば、悩みが深いこともあり詳しく知りたいので、たくさんかつ濃く書いてくれる方がむしろ嬉しいもんです。

だからこそ、たくさんの文字数で書いている記事が上位表示するというわけですね。

 

*1ユーザーの満足度を上げると、それをグーグルが評価してくれ順位が上がると言われています。

検索体験最適化(SXO)と言うのですが、詳しくは検索体験最適化(SXO)とは?他のどの記事より簡単に理解できる!という記事に書きましたので、参考になさってみてくださいね。

 

緊急性が高く早く知りたいキーワードと、緊急性が高くなく時間がかかってもいいから詳しく知りたいキーワードを分けた結果

先ほどの通り、(*2)緊急性が高く早く知りたいキーワード(例:「DMM英会話 料金」「メンズファッション 種類」)は、さっと書かれている(=文字数が少ない)方が、ユーザーの満足度が上がり上位表示する傾向がある。

逆に、緊急性が高くなく時間がかかってもいいから詳しく知りたいキーワード(例:「DMM英会話 効果」「メンズファッション 冬」)は、詳しく書かれている(=文字数が多い)方が、ユーザーの満足度が上がり上位表示する傾向があるとのことでした。

 

*2「うつ病症状」と「うつ病 仕事」は、YMYL(=お金or生活)ジャンルということもあり、「DMM英会話 料金」や「メンズファッション 冬」といったキーワードとは違う傾向がありました。

なので、今回は割愛したいと思います。

 

そんなわけですが、緊急性が高く早く知りたいキーワードと、緊急性が高くなく時間がかかってもいいから詳しく知りたいキーワードを分けた結果が以下。

メンズファッション種類DMM英会話料金の文字数

緊急性が高く早く知りたいキーワード(例:「メンズファッション 種類」「DMM英会話 料金」)の平均文字数

上記の画像からお分かりの通り、緊急性が高く早く知りたいキーワードについては、文字数が多ければ多いほど上位表示するわけではないということが分かりますよね。

むしろ、文字数が少なくても、ユーザーが求めている情報だけを書いている方が上位表示している傾向が強かったです。

 

メンズファッション冬DMM英会話効果 平均文字数

緊急性が高くなく時間がかかってもいいから詳しく知りたいキーワード(例:「メンズファッション 冬」「DMM英会話 効果」)の平均文字数

また、緊急性が高くなく時間がかかってもいいから詳しく知りたいキーワードについては、文字数が多ければ多いほど上位表示する可能性があることが分かります。

ただただ文字数が多いだけではダメなのですが、たくさん濃く書くという感じでしょうか。

 

そんなわけですが、上位表示と文字数の関係性の結論としては、やはりユーザーが求めている情報量次第で、必要な文字数が決まると言えるんじゃないかと思いますね。

 

リサーチから分かった、文字数以外で上位表示するために大切なこと

サチコさん

たしかに、いくら文字数が多くても、ユーザーさんが満足しなければ意味がないですし、逆も然り。

それをグーグルも評価してくれるから、いかに満足度を高められるか?を考える。

そしてそのために、緊急性が高い悩みかそうでない悩みかを判断したりすることが大切ってことね?

タツヤ

その通りです!

ユーザーに焦点を当てれば結果が付いてくると言うのは、一見理想論のようにも思えますが、今は理想論ではないです。

遠回りに見えること(例:「(今回の例で言えば、オリジナリティを出すためにリサーチして画像を作ったこと)」)をした方が、逆にいいくらいなんですよね。

先ほどの通り、あなたがこの記事に満足していただければ、例えば滞在時間が伸びてそれをグーグルが評価するわけですから。

 

そんなわけですが、リサーチをする過程で、文字数以外の大事なことが分かったのでそれをお伝えします。

検索意図に合っている記事を書けると、上位表示しやすい

文字数以外で上位表示に大事なことですが、検索意図に合っている記事を書くことです

検索意図(=悩み)に合っているというのは、例えば幸楽苑の料金が知りたい!というユーザーの悩みがあったとして、その悩みにしっかりと答えている状態のこと。

幸楽苑の料金が知りたい!というユーザーに対し、幸楽苑の住所を教えるのは違いますが、それは検索意図に合っていないというわけですね。

検索意図に合っていると上位表示する例

〇は【検索意図に合っている】ことを意味し、△は【一部検索意図に合っている】ことを意味し、×は検索意図に合っていないことを意味するのですが、上記の画像からお分かりの通りです。

特に【メンズファッション 種類】が分かりやすいのですが、検索意図に合っている記事の方が圧倒的に上位表示しているのが分かりますよね?

 

中には、16位と17位のように、検索意図に合っている(=〇)にも関わらず、検索意図に合っていない(=×)ものに勝てていないケースもありますが(この場合は複雑で、1)まだ評価されていないか2)ドメインパワーはじめ様々な原因が絡んでいると考えられます)、検索意図が合っている方が圧倒的に上位表示しています。

そして、この傾向は他のキーワードでも同じでして、9割の確率で該当しますね。

なので、どんな悩みか?

そしてその悩みは、緊急性が高いものかそうじゃないのか把握するのが大切です。

 

ドメインパワーを高くすると、上位表示しやすい

文字数以外で上位表示に大切なことの2つ目ですが、ドメインパワーを高くすることですね

ドメインパワーというのは、そのブログが持っているブランド力みたいなものなのですが、【1~100】段階で表されます。

 

1~10:弱小ブログ

11~20:中堅ブログ

20~30:強豪ブログ

30~40:超強豪ブログ

40~:モンスターブログ

 

そんなわけですが、それぞれのキーワードの1位~30位のドメインパワーをリサーチし、まとめた結果が以下になります。

ドメインパワーが高いと上位表示する例

上記の画像からお分かりの通り、上位表示している記事のドメインパワーの平均は20以上

つまり、強豪ブログが多いというわけですが、やはり依然としてドメインパワーの大事さは変わらないと思いましたねー。

先程の検索意図に合っている記事かどうかが一番大事だとすると、ドメインパワーは2番目という感じでしょうか。

 

まとめ

先ほどの通り、ユーザーが求めている情報量次第で、上位表示に必要な文字数が決まるとのことでした。

そして、ユーザーがどれくらいの情報量を求めているかは、1)緊急性が高く、早く知りたいキーワードなのか2)緊急性が高くなく、時間がかかってもいいから詳しく知りたいキーワードなのかで分かったりするとのことでしたよね。

もっとも、文字数に囚われるというよりも、ユーザーの満足度に焦点を当てれば分かるということでもありました。

 

また、文字数以外には、1)検索意図に合っている記事を書けているか2)ドメインパワーが高いかが大切とのことでしたよね。

 

そんなわけですが、今回の記事で、上位表示のヒントが明確になったということであれば嬉しいです^^

関連記事今回の記事の発展版に興味がある場合は、180サイトのリサーチから分かったこと&2019年以降のSEOの未来予測をチェックしてください。

関連記事今回は、上位表示に文字数は関係あるのか?についてでしたが、上位表示に記事数が関係あるのか?については、【1,000記事の経験から断言】上位表示に記事数は関係あるのか?をチェックしてください。

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こんにちは、0→1を達成し自信を付けてもらうことを専門にしているタツヤです!
2018年7月時点で月収94,924円を達成したのですが(あるブログでは、たったの2,000PV/月→4万円/月の高収益を上げました)、その戦略を共有したところ、0→1を達成し挫折を回避していただいた実績があります

PVが集まらず挫折しそうな初心者ブロガーさんを対象に情報発信しているのですが。。。
ここに至るまでの道のりは苦しいものでした。
例えば、

・ブログで稼げない時期が長過ぎて、うつ病になりかけ16時間寝込んだ
・稼げずメンタルがきつかった上に、なぜかブログコンサルタントから30万円の請求を受けメンタル死にかけた

こんな苦節時代とも言える時期があったのですが笑、そんなタツヤのプロフィールは以下よりどうぞ。
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